今のノートパソコンの不満と購入に向けての必要スペックの検討

パソコンが欲しい気がする。というのも先日WQHD、27インチ、ノートパソコンとtype-Cケーブル1本接続するだけ映像・音声出力・ノートパソコンの給電ができるモニターを購入したことがきっかけとなる。

だが、接続してみて気が付いた。持っているパソコンはタイプC接続にて給電することができない。
映像出力・音声出力はHDMIケーブル、充電はパソコン専用のアダプターでしかできない。
自分の無知さが恨めしい。

ただ、このことをきっかけにパソコンについて見直してみたいとも思った。

ということで、今回は自分の頭の整理をして購入するべきか否かを検討するので付き合ってほしい。

目次

今のパソコンの反省

今使っているGF65 Thin 10SER-257JP(msi製) を購入する際にも自分なりに検討をしている為、後悔はない。が使っていると選んだ際の前提と実際の使用用途が違ったことで不満点も出てきた。

その結果、不満点がいくつか出ることとなった。具体的に下記の3点が挙げられる。

  • 1.86kgで重くて持ち運びができない
  • ファンの音が大きい
  • キーストロークが浅く、表面がつるつるしている
  • type-Cによる充電ができない

ちなみに買う前の条件は「動画編集ができる」である。
4年使っていて動画編集はしたことがない。が買った際はyoutuberに憧れていたから、これは避けられないことである。

MSI GF65 Thin 10SER-257JPのスペック

今持ってるGF65 Thin 10SERのスペックは下記。

スクロールできます
GF65 Thin 10SER-257JP
液晶サイズ15.6型(インチ)
解像度フルHD (1920×1080)
CPUインテル Core i7 10750H(Comet Lake)
2.6GHz/6コア 第10世代
GPUGeForce RTX 2060
メモリ16GB
ストレージ(GB)512GB(M.2SSD)
駆動時間1時間30分(実機調べ)
重量(kg)1.86kg(実機:1.93kg)
インターフェースHDMIx1
USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx2
価格135,900円

今の必要なスペックの確認

ここで今必要なパソコンのスペックを確認したいと思う。もしもパソコン選びを間違えた際にもどこが悪かったのか振り返れるようにしておく。条件は下記の通り。

  • サイズ14インチ以下
  • 重量は1.5キロ以下が目標 (最低でも今のパソコン1.86キロ以下)
  • CPU:Ryzen5以上、core i5以上(なるべく最新世代)
  • メモリ16GB以上
  • SSD:512GB以上
  • Type-cケーブルにて給電+モニターへの出力が可能。
  • 価格は10万円程度

その上でなるべく打鍵感の良いものを希望。家電量販店で実機があれば触ることとする。ちなみにキーが軽めでキーストロークが深めである方が好みである。

サイズ14インチ以下 画質等はこだわらない

家の中では27インチモニターに映像を出力する予定なので、パソコンの画面のサイズが小さくても問題ないし、画質にもこだわりがない。しかし14インチ以上のサイズだとおのずとパソコン本体の重量も大きくなり、持ち運びが嫌になるので、なるべくサイズは小さい方が良い。

ちなみに家と外との使用割合は8:2をイメージしている。だからパソコン重くても問題ないじゃん!ってなりそうだが、外に持ち運ぶときにイラっとしたくない。持つだけでテンション下がりたくない。今使っているGF65 Thin 10SERは持つだけでイラっとする。

重量は1.5kg 以下が目標

1.5kg以上になると重いと感じる人が多いらしい。(ばっちゃんが言ってた)
じゃあとりあえず1.5kg以下の重量を目指して探してみようかという感じ。ただ重さの感覚なんて人それぞれでマッチョの奴と華奢な女性では同じ重さでも感じ方は違う。

また今使っているパソコンから重量が軽くなっていれば、一般的には重いとされる重量でも軽くなったと評価されるという相対評価の世界でもある。だから1.86kg以下には最低しないといけない。

CPUはRyzen5以上、core i5以上(なるべく最新)

CPUとはパソコンの頭の良さを表す指標。頭の良い奴って頭の回転が速い。パソコンも同じでCPUの性能がいいと演算のスピードや複雑な作業、同時作業(youtube見ながら、サイト見る、動画編集するとか)などをサクサクしてくれる。

で、結論とし最低Ryzen5以上 or core i5以上 かつ なるべく最新の世代(最近発売されたCPU)であることが必要。
(使用用途が動画視聴、ブログ執筆程度の作業だとしても)

CPU性能は100%発揮できない?(読み飛ばしてOK)

ここで注意した方がいいのは、基本CPUの性能は3、5、7のように数字が大きくなれば性能が良くなるけど
例)Ryzen3<Ryzen5<Ryzen7

昔のRyzen7よりも今のRyzen5の方が性能が良かったりする。
例)Ryzen7 2700 <Ryzen5 7700
※Ryzen5or7の次の番号が世代の番号となり、世代の数字が大きいほどより最新。

更に混乱するさせると、このCPU性能が実際のパソコンで100%発揮できるとは限らないということだ。
どういうことかというと、潜在能力はめちゃめちゃあるんだけど、全力を発揮しようとすると頭が熱くなって煙を出して、フリーズしてしまって結果能力が100%発揮できない感じ。

だからパソコンは頭から煙出して、危険だ!熱くなってる!と判断したら、それ以上性能がでないように調節してくれて、パソコンが止まってしまうという最悪の事態だけは防いでいる。

もちろん開発者もおバカではないから、力を発揮できるようにファンで風を当てて、熱くなってる頭を冷やしてくれたり、効率的に冷やすことのできる構造を考えたりしてくれてはいるけど、やっぱり限界はあるってこと。

で、ここで重要なのはその冷却性能はパソコンごとで違うということだ。CPU性能が高くても冷却性能が低ければ力を発揮できない。つまりはパソコンのスペック表を見ただけでは実際のところの性能は分からないということだ。

ということで、分からないことを考えては無駄だから
Ryzen5以上、core i5以上 かつ なるべく最新の世代で探して、あとはレビューを参考に自分のしたい作業が可能か確認するしかない。

というか力が発揮できてなくても自分の使用用途の範囲では不満を感じることがないかもしれないし、初心者の私が今パソコンが性能の100%を発揮してるわ!!なんて分からないし、知識を増やすことで幸せにならないことってあるんだなって感じ。(ごめん)

メモリは16GB以上

メモリとは作業机をイメージ。パソコンのソフトは机を占領していき、狭いとソフトを複数使用をした際に動かなくなくなる。どんなに頭の良い奴でも机が資料まみれだと作業効率が上がらないし、机がモノでいっぱいだと新しい作業すらできない。

だからメモリは大きい方がいい。そして今は最低16GB以上は必要ってこと。
一つ下のグレードの8GBだとyoutubeとgoogleで複数のタブを開くだけでだけで読み込み遅かったり、動画が少しカク付いたりする。

GPUは今回は無視

GPUは簡単に言うとCPUの親戚で、動画編集やゲームを個別対応してくれる部署みたいなイメージ。動画編集・ゲームまでCPUが対応するといっぱいいっぱいになってしまう。
(CPUの中にもGPUみたいな動きをしてくれる人はいたりするけど、ちゃんと部署として分けた方がより良いよねってこと) 

だけど、今回は動画編集やゲームはしないからGPUの性能は無視する。

SSDは512GB以上

SSDはパソコンの記憶を司っている。で、今パソコンの容量を160GB程度使用している。特に画像や動画を保存しているわけではないので、基本のアプリケーションだけでそれだけ使用していることとなる。
だから512GBの下のグレードの256GBでは少し心もとない感じ。

パソコンの中には後からメモリは増設できたりするものもあるが、増設させる技術がないこと+保証が切れるので改造は不可とする。あとは外付けSSDという選択肢もあるので、もしも足りなくてもどうにかなる。

Type-C充電+モニター出力可能

スマホとパソコンの充電器を一体化させると荷物を減らすことが出来る。てかパソコン専用の充電器は重すぎ。だからType₋C充電にパソコンは対応してほしい。(パソコン購入検討のきっかけ)

あとモニターとパソコンをType-Cケーブルを繋いでケーブル1本で映像出力と充電もしたい。今までのHDMIケーブルも無くせるし、外から帰ってきた後、家で使う際にコンセントにパソコン専用の充電器(ACアダプタ)を付けて、、みたいな動作もなくなる。

ちなみに私の持っているLenovoのL27h-4A(27型)のモニターは65Wまでの充電が可能なので、65Wでパソコンが動いてほしい。それ以上だとモニターからの電源供給では賄いきれず、結局ACアダプタ等での別途充電が必要となる。

価格は10万円程度

予算がないと検討するパソコンが無限になってしまうので、一旦10万円程度を予算とする。あとそれ以上の金額を出してまでパソコンを買い替えるモチベーションはない。

購入ノートパソコンの候補

さて上記の条件に合致し、かつパソコン市場を徘徊して見つけた候補が下記。

  • HP Pavilion Aero 13-bg
  • ThinkPad E14 Gen 6 AMD 価格.com限定モデル

HP Pavilion Aero 13-bg

HP Pavilion Aero 13-bg
液晶サイズ13.3インチ IPSディスプレイ 非光沢液晶
解像度WUXGA(1920×1200)
CPUAMD Ryzen™ 5 8640U 6 コア/12 スレッド プロセッサ ※AMD Ryzen™ AI(最大 16 NPU TOPS)
GPUAMD Radeon™ 760M グラフィックス
メモリ16GB
ストレージ(GB)512GB(SSD)
駆動時間最大 11 時間 30 分
重量(kg)約 990 g
インターフェースHeadphone/mic conbo×1
USB Type₋A ×2(5Gbps、10Gbps)
HDMI2.1 ×1
USB Type₋C ×2
(10Gbps (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)
価格109,800(税込) 
※キャンペーン金額(2025年4月7日まで)

最有力候補。元々は価格が約12万ということで除外されていたパソコンたがキャンペーンで価格が下がり一気に最有力候補まで躍り出た。

CPUもRyzen5の最新、メモリ16GB、ストレージ512GB、タイプC充電もできる。重量は脅威の1kg切り。やりすぎ。僕の考えた条件に合いつつ、強味まで見せてくれる優秀な子。あとは見た目がカッコいい。見た目に惚れているところがある。

価格も許容範囲ギリギリで何とか収まり、今の時代すごって感じ。

ThinkPad E14 Gen 6 AMD 価格.com限定モデル

ThinkPad E14 Gen 6 AMD 価格.com限定モデル
液晶サイズ14インチ IPSディスプレイ 非光沢液晶
解像度WUXGA液晶 (1920 x 1200)
CPUAMD Ryzen™ 7 7735HS (3.20 GHz 最大 4.75 GHz)
GPU内蔵グラフィックス
メモリ32 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM) – (2 x 16 GB)
ストレージ(GB)1 TB SSD 
駆動時間最大 11 時間 30 分
重量(kg)約1.44㎏
インターフェースUSB Type-C 3.2 Gen 2 x 1
USB Type-C 3.2 Gen 1 x 1
USB 3.2 Gen 2 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
RJ-45
オプション指紋センサー(2200円)
バックライト付きキーボード(2200円)
価格109,890円(税込) 
※オプション込み114,290円

今の価格.comの売れ筋No.1。有名youtuberの吉田製作所さんが紹介した影響?かもしれない。

吉田製作所さんの動画内では9万円台で購入していたがSSDが256GBの為、私が選ぶ際にはSSDを256GB→1TBに上げている。※SSDが512GBのモデルはない。

メモリ32GB、ストレージ1TB、世代は少し前だがRyzen7が搭載されている性能モリモリのビジネスPC。特にパソコンに詳しくなくても他のパソコンに比べ、メモリの増設等のパソコンの強化も行いやすい点も良いといえる。

ただパソコンの表面に指紋が付きやすそうなのが少し気になるところ。あとThinkPadのロゴの主張が結構激しい。ThinkPadってブランドに価値があるみたいなのでそこらへんが影響しているかも。

10万円未満のPCは魔境

色々調べてみて分かったことではあるんだけど、10万円未満のPCは魔境ってことなんだ。特にスペック自体は問題ないけどその分パソコン本体の作りは見逃してねってパターンが多い。あとは何となく惜しいって感じ。どこかしらは機能が足りないけど妥協しようねって意思を感じる。

そんな魔境の中でも頭1つ抜けている機種は下記。

  • Inspiron 14 AMD(5445)
    メリット:とにかく安い。選んだ2機種と同スペックで選んでも約8万円。
    気になる点:重量1.6kg、Type₋C端子が1つしかなく、その一つを充電で使用すると空きがない。
  • ThinkBook14Gen7 AMD 
    メリット:豊富なインターフェースがある。見た目がカッコいい。
    気になる点:「Backspace」キーと「¥」キーが接している。
  •  IdeaPad Slim 5 Gen 10
    メリット:私の欲しい機能を備えながら約10万円の金額。
    気になる点:画面が光沢で映り込み等がする可能性大。
  • IdeaPad Slim 5 Light Gen 10
    →Pavilion Aero 13-bgのライバル機。ライバル機に比べCPU性能は気持ち低いがその分安かった。ライバル機がセールで安くなったことにより強みを失う。

どのパソコンもちょっと「ん?」って思うところはあるけど、悪くない機種。どうしても10万円未満でパソコンを選ばないといけない場合は候補にしてほしい。

HP Pavilion Aero 13-bgの購入決定!

ということでHP Pavilion Aero 13-bgを買ってしまった。パソコンを調べている内に欲しくなってしまうのは仕方ない。(判断が早すぎる)

写真の撮り方が下手なせいで色が均一ではないんだけど、実際はとても綺麗なスカイブルー。また死ぬほど軽いのに安っぽくない。このパソコンでブログ執筆などしていこうと思う。

今回は以上、また読んでください!!

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